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JR鶴見線とは

   基本種別 

 各駅停車   Local 

鶴見線は全列車各駅に停車します。

京浜工業地帯を運行する列車

見駅から京浜工業地帯へと運行するのが鶴見線です。

鶴見駅から扇町までの本線と、大川駅や海芝浦駅へと運行する支線があり、支線部分のみで折り返す事はなく、全ての列車が鶴見駅を発着しています。

日中は平日では1時間に3本、休日は1時間に2本と運行本数は東京近郊のJR路線では少ない方となっています。

「海芝浦駅」が海と近いことや、改札を出ても小さな公園にしか行くことが出来ないという特殊性から、近年では観光で訪れる人も少なくありません。

駅ナンバリングは「JR」の"J"と「鶴見」の最後の文字の"I"からとった「JI」となっており、鶴見駅から順に付番されています。支線では本線とは連番にならず、海芝浦支線が50番台、大川支線が60番台を使用しています。

■ラインシンボル 

JI〘→Jr tsurumI

■1編成車両数 

3両(4ドア)

■車両情報 

ーー

■ICカード利用 

利用可能 [Suicaエリア]

■直通運転 

なし

JR鶴見線_2019-08-11.png
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