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都営地下鉄大江戸線とは
練馬区の「光が丘」から都庁前・新宿・六本木・汐留・月島などを経由し、さらに上野御徒町・飯田橋などを経て再び都庁前に至る「大江戸線」は、東京で12番目に出来た比較的新しい路線です(全線開通は11番目)。独自のリニアモーターカーの仕組みを利用している為、車体は小さめで他の路線との直通運転を行なっていません。
他の地下鉄と異なる最大の特徴は「の」の字を描くような路線である事です。
都庁前で各方面に乗り換える事が出来ますが、山手線のように完全な環状運転というのは行なっていません。路線の特性上、行先ではなく〇〇方面と案内される区間が多くあります。また、後から作られている為にかなり地下深い場所を走行しています。
基本種別
各駅停車 Local
大江戸線は全列車各駅に停車します。
都庁前を中心に
都心を環状に走行
■ラインシンボル
E〘→ōEdo〙
■1編成車両数
8両(3ドア)
■車両情報
ーー
■ICカード利用
利用可能 [PASMOエリア]
■直通運転
なし
東京都庁【E-28 都庁前駅】 |
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六本木ヒルズ【E-23 六本木駅】 |
パティオ十番【E-22 麻布十番駅】 |
東京タワー【E-21 赤羽橋駅】 |
両国国技館【E-12 両国駅】 |
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